付喪の盾の迷走記

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🔗あらすじ

ふと気がつくと、私は存在していた。 付喪神として幻想郷に流れ着いた陸上自衛隊の退役した戦車は、国民の生命財産を守るという焼き付けられた使命に振り回され、暴走する。やがて絶望した彼女に手を差し伸べたのは、河城にとりだった。

🔗頒布情報

  • 頒価: 500円
  • 形態: A5正方形版
  • 委託: 終了